保育者・保護者、保育者同士・保護者同士が理解しあう ちいさいなかま保育を創るシリーズ ちいさいなかま編集部 ちいさいなかま社 ひとなる書房イイ ホイク オ ツクル オトナ ドウシ ノ カンケイ チイサイ ナカマ ヘンシュウブ 発行年月：2010年08月 ページ数：109p サイズ：単行本 ISBN：9784894641525 保育・子育ての新たな共同をつくるためにーおとな同士の共同を困難にしているものは何か／保育者と保護者編ーいっしょに子どもを育てるって？（実践（1）・トラブルをとおして考えるーかみつきをきっかけに懇談会でおとな同士の手つなぎを／実践（2）・発表会と運動会をとおして考えるー保護者の願いと保育者の思いを重ねて保育をつくる／実践（3）・困難を抱える家庭を支えるー子どもたちのいのちと笑顔を守りたい／小論・保護者と保育者の関係を育てるためにー信頼したい気持ちを持ち続けること）／保育者・職員同士編ー思いをわかりあうって？（実践（1）・保育をとおして認めあえる集団をーお互いを理解しあう職員集団って？／実践（2）・主任保育士の役割を考えるー世代をこえていっしょに保育をつくりたい／実践（3）・公立保育所を受託しての保育づくりー私たちにできることは何かを探って／小論・保育の醍醐味を職員みんなで味わうためにー成果主義が職員同士の関係にもたらすもの／小論・意見の「一致」と「ちがい」を豊かな保育につなげるためにーすべては子どもからはじまる） 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育
© 者同士 あ、いいかも。