[自然応用科学]屋上庭園の土/14リットル(J:551680) [培養土][屋上緑化]

企業向けに自然応用科学・緑化部門が行っている屋上庭園施工の実績とノウハウを家庭園芸用に応用しました。

屋上庭園やベランダで植物を育てたい方に向けて、超軽量の専用土をおすすめします。

専用の保水マットと透水シートを敷き詰めた上にこの専用土を使用してください。

軽さが求められるハンギング用としても利用できます。

メーカー名 自然応用科学 種類 安心専用土シリーズ サイズ 個装サイズ 440mm×340mm×100mm 容量 14リットル 重量 6kg 主な配合原料名 バーク堆肥、ココナッツファイバー、パーライトなど 屋上庭園に適した植物例 テイカカズラ、タイム、シバ、ワイヤープランツ、マツバギク、ヘデラ、タマリュウ、セダムなど 使用時期 1年を通じて使用できます。

屋上緑化施工時の注意 ★

「荷重制限」に合わせた緑化をおすすめします。

建物に積載できる荷重には限りがあります。

積載荷重条件を無視して大きな荷重のかかる緑化を行う事はできません。

建築基準法では、一般的な住宅建築で人が立ち入る屋上やバルコニーは床の積載荷重が180kgf/m2、地震力が60kgf/m2で構造上計算することとされています。

送料無料になりました! 【まとめ買いがお得!】 「屋上庭園の土14リットル×4袋セット」 はこちら→ 【グランドカバーにおすすめ!】 「玉竜/タマリュウ2.5寸40個セット」はこちら→ 【グランドカバーにおすすめ!】 「セダム2.5寸35個セット」はこちら→ https://item.rakuten.co.jp/soraniwa/500049/バーク堆肥、ココナッツファイバー、パーライトなど★

 安心専用土シリーズ <屋上庭園の土 14リットル>   マンションやアパートに住んでいて、自宅にお庭がない方や 屋上に草木を植えて、急激な温度上昇を抑えたいとお考え の方に、ベランダや屋上にスペースを取って、【屋上庭園】を つくってみるのはいかがですか? セダムやヘデラ、ワイヤープランツや芝など、土全体を覆う グリーンを植えるのがおすすめですよ。

自然応用科学が手掛けた屋上庭園施工の実績と  ノウハウをもとに家庭園芸用にさらに軽量化した 屋上緑化に適した土です。

バーク堆肥、ココナッツファイバー、パーライトなど  軽量で、しかも汚れた水が流れ出にくい原料を 配合  しています。

  コンクリートやアスファルトがむき出しのままでは、夏の強い日差しを受けて、温度が急激に上昇してしまったり、きつい照り返しで屋内までも温度が上がったままになってしまいます。

ベランダや屋上の一部にでも思い切って土を入れ、屋上緑化をすれば、育てている植物の発散する水分と照り返しを吸収してくれる効果でずいぶんと温度上昇が抑えられます。

ベランダや屋上を傷めないよう、専用の保水・排水マットや透水シートを用意して、土を入れます。

土を入れる深さによっては、その場所で野菜を栽培したり、バラなどの花木を育てることもできます。

都市部でも自然に囲まれた生活をしたい方、こちらの専用土で緑がいっぱいの「屋上庭園」を実現しませんか? ★

当店でも2009年秋からこの土を使って屋上緑化に挑戦中!施工の様子はこちらから→     ★

A  <2009年9月中旬> ★

B ★

C 防水処理まではされていたこの屋上。

排水溝に近いこの場所に2畳ほどの木枠を作り、枠内に透水シートなどを引いて屋上緑化を始めることにしました! 「屋上庭園の土/14リットル」を約48袋用意。

3/4を西洋芝スペース、残りは少し厚めに土を入れて菜園スペースとします。

シートを3種類敷いてから、土を入れます。

芝スペースの土は地面から10センチほど、菜園スペースは15センチの厚みにしました。

芝部分はシートをさらに敷くため、平らにならしています。

D <2009年11月下旬> ★

E ★

F <2010年6月下旬> 「西洋芝シート」で作った芝が生え揃いました。

緑色が目に鮮やか。

天気の良い日に芝刈りをするのも楽しいひとときです。

菜園スペースに植えたラディッシュと水菜を収穫。

栄養たっぷりでふかふかの土なので野菜の根もしっかり伸びていました。

もちろん無農薬栽培です! 翌年の春夏は菜園をハーブで埋めました。

手前がバジルの群生、奥がラベンダーとローズマリー。

手入れをするたびに辺りに良い香りが漂います。

 

  • 商品価格:950円
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