タリアトーレ TAGLIATORE / 【国内正規品】18SS!リネンコットンブッチャーチェック2Bジャケット『MONTECALRO』(ブラック×ホワイト)【ハンガー便選択OK】 / 春夏 ブランド ジャケット コットンジャケット メンズ シングル 綿 リネン コットン | 紳士服 ビジネス

モデル MONTECARLO(1SMC22K 77QEG128) 素材 表地:リネン70%・コットン24%・アクリル4%・ナイロン2% 裏地:キュプラ100% 生地 涼しげな風合いで味のある表情のリネンコットンブッチャー シーズン 春夏 色 ブラック×ホワイト(N1217) ブラック地に掠れたホワイトのチェックが入る、モノトーンを基調にしたカラーリングになります。

モードでありながらもほんのりイタリアの色気が漂っているので、単調にならない大人のお洒落を楽しんで頂けます。

模様 チェック ディテール ・2B(コルベットボタン) ・袖4B(未処理/額縁仕上げ) ・一枚仕立て(大身返し/観音開き) ・袖裏地 ・サイドベント ・ノッチドラペル ・胸ブレストポケット ・身頃パッチポケット ・アンコンショルダー ・肩線後振り(ブリティッシュカット) ・前振り袖 ・ラペル、フロント、ポケットAMFステッチ ・内側パイピング補強 ・内側ポケット3つ ・シルクハットモチーフのピンバッヂ 状態 新品未使用 代理店価格 86,000円+消費税 国内代理店(株式会社トレメッツォ)が設定している国内定価になります。

付属品 ブランドタグ、袖ボタン、予備ボタン 専用ハンガー、専用ガーメントケース 製造国 made in ITALY タリアトーレの他のアイテムはコチラ→アイテム説明 Item Detail イタリアンファッションの話題を独占するジャケットブランド いま、グイグイきているイタリアのジャケットブランド「TAGLIATORE(タリアトーレ)」。

長らく続いていたジャケットブランド戦国時代も落ち着き、ラルディーニ、ボリオリの二強時代に 突入したかに見えましたが、彗星のごとく現れ、そこに割って入ったのがタリアトーレです。

一朝一夕で出てきた新参者ブランドかと思いきや、歴史も背景もしっかりしているブランドで、 イタリアでは抜群の人気と知名度を誇り、なんとラルディーニを上回るセールスを記録しています。

ジャケット界の黒船来襲と騒がれているのも納得で、オーナー兼デザイナーとして指揮を執るのは、 リバイバルプロジェクトのドレス部門を担当していたPINO LERARIO(ピーノ・レラリオ)です。

ピーノ氏は、テキスタイルへの深い造詣に加え、映画バットマンのワードローブを手掛けた異才を振るい、 デザインのみならずパターンや生地の開発までをも行い、素晴らしいコレクションを創り上げています。

ブランドの象徴とも言える人気定番モデル「MONTECARLO」 ご紹介するのは、ジャケットの一番人気モデル『MONTECARLO(モンテカルロ)』です。

モナコの中心市街地からその名をとった同モデルは、ジャケットコレクションの中核を成す、 タリアトーレといえばこれ!といった人気定番モデルになります。

「シングル」と「ダブル」の 2タイプが用意されており、シングルだけではなくダブルもたいへんな人気を誇ります。

クラシックさの中に色気と力強さを合わせ持つ独自スタイル デザイン(スタイル)は、シャープで都会的な『2Bジャケット』になります。

ベーシックな2Bジャケットですが、両脇からウエストにかけて強めにシェイプされた 細身シルエットで、着丈が短く、ゴージ位置が高いので、モダンで洗練された印象を与えます。

シンプルですっきりとした見た目に反し、デザイナー自身のスタイルが前面に押し出されており、 着用すると「セクシーでグラマラスなプロポーション」が生み出されることが特徴です。

イタリアンクラシックに軸を置きつつも、南イタリアならではの¨色気¨と¨力強さ¨を 持ち合わせている、これぞタリアトーレといった完成されたスタイルになるとお考え下さい。

身頃のパッチポケットによってカジュアル感がプラスされているので、カッチリしすぎず、 幅広いコーディネートに合わせられることもポイントです。

すごく着回しやすいです。

タリアトーレの魅力のひとつ、バイヤーが選べるオプションボタン。

こちらのジャケットには、 50年代の米車コルベットのホイールにインスパイアされた「コルベットボタン」を選びました。

さりげない存在感を放つコルベットボタンが、絶好のアクセントになって洒落感を引き立てます。

高度なテーラリング技術に裏打ちされた「ソフトな着心地」が魅力! 肩パッドや毛芯といった副資材が省かれている、いわゆるアンコンジャケットなので、 ヒラッと軽く、肩まわりや胸まわりはノンストレス。

すごくソフトで軽い着心地なのですが、 肩幅の狭いタイトなフィッティングで、カマが小さく、ウエストが強めにシェイプされているので、 ほどよく構築的でモード感があります。

かなり攻めたシルエットですが、肩にイセ込みを施し、 さらに肩線を後方に流すブリティッシュカットによって上着の重みを身体に均一にかけることで ジャケット本来のクラシックさを保っています。

ロングポイントのサイドベント(深めのベント)も 見逃せないポイントです。

裾さばきがよく、座ったときにもストレスを感じさせません。

このように高度なテーラリング技術に裏打ちされているところにタリアトーレの本質があります。

ラルディーニと比較されることが多いですが、コンパクトさは同じでもシルエットは異なります。

ラルディーニがバランス重視なのに対して、タリアトーレはボディコンシャスで、ウエストの 高い位置から絞り込まれるシルエットとなり、袖を通すと思わず背筋がピンッと伸びます。

全体の重心が上に見えるように設計されているため、スタイルアップ効果が高いことも特徴です。

涼しげな風合いで味のある表情が魅力「リネンコットンブッチャー」 リネン、コットン、アクリル、ナイロンの四者混素材を原料にした太さが異なる糸を ドビー織機を使って平織りとななこ織りを不規則に組み合わせて立体感を出した、 ブッチャーと呼ばれる変則織物になります。

ホップサックのように程よくざっくりしていて、 ひとつひとつの織り目が不規則なため、なんとも言えない味わい深さがあることが特徴です。

目付け(1平方メートルの生地の重さ)は325グラム。

ややウェイトがありますが、 目が粗く通気性に優れ、リネンならではの涼感があり、サラッとした爽やかな肌触りで 汗を掻いてもベトつきにくいので、春から夏にかけての着用にうってつけです。

着込むにつれて生地が馴染んで風合いが増してくることも魅力のひとつです。

余談ですが、こちらの生地はタリアトーレのエクスクルーシブファブリックになります。

ブラック地にホワイトのチェックが入るモノトーンを基調にしたカラーリングが素晴らしく、 モードでありながらもほんのりイタリアの色気が漂います。

イタリアンクラシックが好きな方は モノトーンのジャケットは敬遠しがちですが、この生地なら気に入って頂けると思います。

イタリアらしい遊び心を添える「アイコンピンバッヂ」 フラワーホールには、ブランドアイコンの『シルクハットピンバッヂ』が付属します。

ユニークで遊び心のあるピンバッヂが、さりげなくタリアトーレであることを主張します。

どこのブランドか分かるのが嫌だという方は外してもOK。

簡単に取り外せます。

サイズ表 Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 44 44 or S 42 47 43 61 70 46 46 or M 43 49 45 62 71 48 48 or L 44 51 47 63 72 50 50 or LL 45 53 49 64 73 ※ 胴囲はもっとも細い部分を計測した数値になります。

※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。

(単位: cm)

  • 商品価格:92,880円
  • レビュー件数:0件
  • レビュー平均:0.0

ブッチャー 関連ツイート