三井式温熱治療器3とサンマットSL型の特別セット
■三井式温熱治療器3型 【商品区分】管理医療機器 【医療機器承認番号】22100BZX01108000 【一般名称】温灸器 【電源】交流100V 【消費電力】最大31W 【定格時間】60分 【重量】発熱部160g、制御部230g 【サイズ】発熱部:70(幅)×30(高さ)×230(奥行き)mm 制御部:160(幅)×40(高さ)×100(奥行き)mm 【付属品】取り扱い説明書、保証書、ヘッドカバー2枚、温熱セルフケアのポイント、キャリングケース 【発売元】三井温熱株式会社 【製造国】日本 【保証】1年間 ■サンマットSL型 【一般名称】乾式ホットパック装置 【商品区分】管理医療機器 【医療機器承認番号】22000BZX00571000 【温度】42℃程度まで。
【使い方】下敷き用 【外形寸法】90×52×1cm 【重量】1.8kg 【消費電力】65W 【タイマー】30分 60分 8時間 【製造国】日本 【メーカー】株式会社サンメディカル 【保証】お買い上げ日より1年間 【広告文責】グリーンポプリ株式会社 後藤 洋 0557-51-6659 三井式温熱治療器3とサンマットSL型 の特別セット 温め方の二つの方向性 【1】三井式温熱治療器は温灸器のように簡単に経済的に局部に集中的に熱を入れることができます。
【2】一方、サンマットは寝ながらにして半身から全身を広く温めることができます。
これら二つの温め方はまったく違った方向性であり、二つを平行して行うことで相乗効果が見込めます。
温熱を30年以上追求してきた当店ではこの二つを平行して行うことを強く推奨します。
(1)局部の温熱だけだと 局部を温めていても数時間温めない限りなかなか全身が温まらない。
単純に寒くて全身を温めたいのであれば、全身型の温熱マットを使用したほうが簡単かつ短時間に全身が温まる。
大きいマットでは首や下腹部、内股など細かいところが温められない。
大きいマットでは70℃から86℃など高温で温めることは不可能。
局部の温熱器では自分の手で持って行うか、人にやってもらって温めるかのどちらかになります。
つまり大きい温めも局部の温めもどちらにせよ帯に短し襷に長しということで併せて行うことを推奨いたします。
サンマットとは サンマットは寝ながら温めることができる半身から全身型の下敷きマットです。
寝ている間に下に敷いているだけで8時間温まることができます。
忙しい現代人にとっては余計な時間を割くことなくとても便利です。
サンマットは毎日寝るという行為だけでも、長期間続けていれば温まっていくことでしょう。
誰でも継続できますからもっとも失敗のない投資といえるのではないしょうか。
サンマットSL型のサイズは(90×52cm)ですので、 小柄な方では肩口から足先までほぼ半身を温めることができます。
サンマットSL型は下敷きタイプのマットです。
畳や床、ベッドの場合すのこや硬質マットレスの上に敷いて使用します。
その上に敷布団やパッドを敷いてご使用下さい。
睡眠時間に敷布団の下に敷いて温められることが、最もおすすめです。
(2)全身の温めでは でもサンマットで寝ながら全身を温めることだけでは、足りない面もあるはずです。
例えば身体に不調を抱えた人の場合、慢性疾患がある方の場合、その部位は血流が悪く冷えています。
例えば腎臓が悪い方は、腎臓の血流が悪く冷えています。
胃の慢性疾患を患っている方は、胃の血流が悪く冷えて萎縮しています。
肩こり腰痛などこりがある場合も血流が悪く冷えて固まっています。
そういった部位に対してもっと温めて血流を良くしたいと思った場合、マットだけでは役不足です。
もっと積極的に熱を入れる機械が欲しくなります。
そこで三井式温熱治療器の登場です。
もし胃を温めたいとしたら胃の部分に押し込んで熱を入れることができるのです。
三井式温熱治療器とは 三井式温熱治療器は、温灸器のように簡単に経済的に 局部に集中的に熱を入れることができます。
一人でも簡単に温熱ケアをすることができます。
セット使いでよりよい温活を 簡単で長期継続しやすい結果のでやすい温めと、 ちょっと応用的ですがかゆいところに手が届く温め。
この二者を上手に使いこなしてよりよい温めを行ってください。
- 商品価格:116,262円
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