熱量 フィットするって、気持ちいい。

1970年代といえば、何を思い浮かべますか？　学生運動、高度成長、ドロップアウト、ヒッピー、ウーマンリブ、日本列島改造論、無農薬野菜、ジャズ喫茶、ウォークマン、少女漫画、自動車輸出……。

すべてが過剰で暑苦しく、エネルギーに満ち溢れていた時代を、14人が語ります。

【登場する方々＝敬称略】矢内廣（ぴあ社長）、麿赤兒（舞踏家）、藤岡和賀夫（プロデューサー）、山下敦弘（映画監督）、入交昭一郎（エンジニア・実業家）、藤村龍至（建築家）、田中美津（ウーマンリブ運動の先駆者）、長本光男（有機八百屋店主）、菅原正二（ジャズ喫茶「ベイシー」店主）、前田悟（経営コンサルタント）、田渕由美子（漫画家）、中川翔子（マルチタレント）、茂木信太郎（亜細亜大学教授）、ピンクレディー　未唯mie（歌手）※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。

【文字数：16843文字/単行本換算で29ページ】画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。

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