丹波焼の伝統的な焼〆の湯呑みです。
のぼり窯と呼ばれる800年の昔から伝わる窯で 1300度という高温で60時間も焼き続けられる ことによって窯の中で灰を被りそれが自然の釉薬となり模様になる焼〆その美しさは圧倒されます。
どこから見ても美しい☆
これが丹波焼が伝統工芸 に指定される理由でしょう。
面取とは伝統的な技法でこの特徴ある形のこと を指しています。
とても人気の高い器です。
お茶や焼酎と毎日使って頂ける一品です。
丹波(立杭)焼は国の伝統的工芸品指定を 受けるほどの美しい焼き物です。
登り窯で約60時間焼き続け、松薪の灰が 器の上に降りかかり、釉薬と融け合って 「灰被り(はいかぶり)」と呼ばれる魅力的な 色や模様が一品づつ異なって表れています。
また、使うほどに色合いや模様が変化し 赴きを変えるのが丹波焼の特徴です。
ひとつひとつ手作りで、手間隙かけて のぼり窯で焼かれた丹波焼の焼き物だからこそ その色の深みや手触りが他のものと違うこと 感じていただけます。
また、窯元「かねと窯」当主清水圭一氏は 日展入選、兵庫県芸術奨励賞他、多数の賞 を受賞しています。
ギフト対応 のし対応 〜サイズ〜 上部 直径8.4cm 底部 直径4.5cm 高さ 8cm 〜素材〜 丹波土等 〜窯元〜 かねと窯 〜配送に関して〜 この商品の配送方法は宅配便のみになります。
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