神様ファン待望!

【新作】選べる！梵字ブレス 【新作】選べる！梵字ストラップ 【新作】選べる！梵字キーホルダー ＜十二支（干支）の守り本尊＞   ブレスレット 携帯ストラップ 子年（ねずみ） 千手観音 （せんじゅかんのん） 千手観音 丑年（うし）　 寅年（とら） 虚空蔵菩薩 （こくうぞうぼさつ） 虚空蔵菩薩 卯年（うさぎ） 文殊菩薩 （もんじゅぼさつ） 文殊菩薩 辰年（たつ）　 巳年（へび） 普賢菩薩 （ふげんぼさつ） 普賢菩薩 午年（うま） 勢至菩薩 （せいしぼさつ） 勢至菩薩 未年（ひつじ）　 申年（さる） 大日如来 （だいにちにょらい） 大日如来 酉年（とり） 不動明王 （ふどうみょうおう） 不動明王 戌年（いぬ）　 亥年（いのしし） 阿弥陀如来 （あみだにょらい） 阿弥陀如来 その他 弁財天 （べんざいてん） 弁財天×ルチルクォーツ 弁財天×タイガーアイ 　 愛染明王 （あいぜんみょうおう） 愛染明王×ローズクォーツ 荼吉尼天/お稲荷様 （だきにてん/おいなりさま） 荼吉尼天/お稲荷様日本（宝石の町・甲府）の職人さんが 一つ一つ丁寧に彫刻した美しい梵字。

線の1本1本がくっきりしていて、 海外の彫刻とは明らかにクオリティが違います！ 数々の賞を受賞されている 腕の確かな職人さんの作品です。

■弁財天■ 弁才天には歴史上このような記述が残されています。

三井寺の開山智証大師が858年、竹生島で奇縁に依り彫られその後 源家に伝わり再興に当たり、頼朝公が深く信仰し天下を平定される。

又、徳川家康公も厚く信仰され天下の平和を築かれ、 除波弁才天を改め 開運出世弁才天と改称されました。

古来より一心に崇敬拝する者に、 金運祈願の利益を授けられた、と言われています。

■弁財天ブレス■ こちらは金運祈願・才能開花祈願のブレスとなります。

弁才天は自己表現の才能と、発揮できる場を与えてくれると言われています。

芸術を通して自分を表現したい人にはうってつけで、 歌う才能、楽器を弾く才能、 話す才能、文章力、聡明さ、手先の器用さなど、 持っている才能を伸ばしてくれるといわれています。

弁才天を奉っている神社には必ずと言っていいほど池があります。

それは弁才天が龍神に属しているからです。

龍神は雨と水に関連が深く、雨を降らせて、 すべての生き物たちに潤いと 恵みを与えてくれ、 そして龍神の特徴は、荒々しいほどの勢いで天に上昇していく様に 人の運気を強引に押し上げるといわれています。

■ご真言■ 「オン・ソラソバテイ・エイ・ソワカ」 と読みます。

ご真言は声に出して唱えることによって はかり知れない功徳を得られると言われています。

普段何気ないとき 、 気分を入れ替えたいときなどにご真言を唱えてみてください。

弁財天が力を貸してくれるといわれています。

■梵字ブレスへの想い■ この世には運命という言葉がありますが、人の運命は決してひとつに定められていません。

幸せは誰かが運んでくれるものではなく、 きちんと計画して努力した結果、得られるものなのです。

この梵字ブレスは、人生を前向きに生きたい人、夢を実現させたい人、 成功したい人などの手助けになればと思い、お作りしました。

「梵字」とは「ご真言」という神仏ごとに異なる呪文のようなものを 文字にしたもののことで、 サンスクリット語のマントラという訳語からきており、 現在の日本語の「かな」の原型とも言われています。

SORAでは数ある神仏の中から、 五大明王の代表格、『不動明王』、 恋愛の神様として有名な『愛染明王』、 仕事、芸能、金運の神様の『弁財天』を紹介しています。

（『阿弥陀如来』 『文殊菩薩』『千手観音』なども追加されました）。

デザインにも気遣い、 通常、梵字の色が金色のものがほとんどですが、 白色（フロスト加工）で文字と水晶のバランスを考え、スタイリッシュに作り上げました。

お子様からお年寄りまで、どんな服装にも合うはずです。

また、 「梵字」の彫刻は宝石の街で有名な甲府の技師の方にお願いし、 ひとつひとつ心を込め丹念に彫っていただいております。

「ご真言」というものは本来とても長いものなので、 「種子」（ご真言を1文字で表したもの）を用いて、 省略したかたちで彫刻するのが一般的です。

しかし、SORAでは「それではご利益が薄れてしまうのでは」という思いから、 『不動明王』は10文字、『愛染明王』は8文字、『弁財天』は8文字、 『阿弥陀如来』は10文字、『文殊菩薩』は7文字、 『千手観音』は6文字の梵字を彫刻しております。

より強力なご利益がありますように♪

この世の中それぞれいろんな不安や悩みを抱えながら 毎日過ごしている方が多いと思います。

何かに頼りたい、すがりたい、そんな気持ちで神社、 仏閣に 行かれたことがある方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか？ 神仏は目に見えず触ることができません。

目に見えず触れられない存在が間違いなく存在していることをあらわすために、 神仏をかたどった仏像や絵画、ご真言、お守りなどがあるのだと思われます。

そしてこれらは、神仏と人間とをつなぐツールとして作られたといわれています。

ぜひあなたの気に入ったご神仏を見つけて身に着けていただけたらと思います。

幸せになるのも不幸になるのも自分次第です。

ポジティブであればこそチャンスは巡ってくるといわれています。

「思い」、「行動」「言葉」をポジティブに!!今後の未来の幸せを祈っています。